2012年11月24日土曜日

湯たんぽ生活と嫉妬。


何日か前から、湯たんぽを使い始めた。

湯たんぽ自体は、前から持っていたのだけれど、なかなか億劫で使ってなかったのだ。


でも、ある本に、「湯たんぽを膝の上にのせて、ひざ掛けをその上からかければ、こたつの出来上がり!!」と書いてあるのを見て、おぉ!いいじゃん!!と思ったのがきっかけ。

これが、本当に優れものです。

こたつって、芯からあたたまらないけれど、湯たんぽを使えば、足先までぽかぽかになる。

眠るときも、乾燥が気にならなくなった。

朝と晩の二回、お湯を沸かし直して入れているだけなのに。


すごいなぁ。


あと、今日は、一日中考えごとをしていた。

あるひとのことで、どうしても、いらいらしていたのだけれど、それはただ単に、そのひとのことが苦手なのと嫉妬していたからだった。

苦手なのは、距離を置けばいいし。
嫉妬しているのは、自分が努力すればいいだけのこと。

責任転嫁というか、頭の中と感情がごちゃごちゃになっていて、よくわからなくなっていたみたい。

こうやって、落ち着いて考えて答えを出していけるようになった自分をほめられるようになりたいな。






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